※水出し茶の美味しい召し上がり方
■ご準備していただく物 （1リットル分)
1， 冷水ポット
2，お水1リットル
3，本品ティーパック1個(10g)
4，グラス
■つくりかた
1、冷水ポットに水1Lとティーパック1つを入れます。
※お好みで2個か3個で? ※お急ぎの場合は氷と一緒に
2、良く振って下さい。5分位でほぼ飲めるまで出ますが、30分から40分たったら更に美味しく
最後に｢はし｣又は｢トング｣でティーパックをしぼります。
3、しぼりきったらティーパックは取り除きましょう
4、後は冷蔵庫で冷やして飲みたい時にグラスに回しながら注ぐだけ。
■もっと簡単な作り方
1.市販の水2Lペットボトルにティーパック2個を入れ
2.フタを閉めてよく振っていただければ出来上がり。
※お味の特徴
弱い< >強い
色●●●●●●●●●●
旨味●●●●●●●●●●
清涼感●●●●●●●●●●
苦味●●●●●●●●●●
渋み●●●●●●●●●●
香り●●●●●●●●●●
後味●●●●●●●●●●
名称 ティーパック水出し煎茶、抹茶入り(1L用10gX10P入)
原材料名 緑茶と抹茶
原産国 日本
原産地 緑茶=鹿児島県知覧産(後岳産100%)
全国茶品評会に常に入賞の知覧銘茶研究会グループ農家の全国品評会1等入賞-農家の茶葉100%
抹茶=京都宇治産-100%
内容量 10gティーパックX10個=100g
製造者 樋之口園
代表者 樋之口 博文
製茶場 樋之口園製茶場
本茶仕上げ工程
1.荒茶の選別
原料の荒茶を品質や形状によって色々な大きさの網の目の篩にかけて
粉茶・本茶等に選別いたします。
2.選別したお茶の火入れ
農家さんの荒茶製茶最終乾燥工程で80℃~90℃位で水分4%に出来上がった
荒茶を当店での仕上げで遠火の火入れ器にて
火加減を見ながら徐々に100℃まで温度を上げてきます。
荒茶の悪臭を飛ばし火入れ芳香を引出して渋み苦味を出来るだけ消します。
本茶仕上げ工程<写真下段>
3.最終火入れ
このあと、回転ドラムらせん式火入れ器にてお茶の質により
120℃から180℃で火香をつけ、渋み苦味を更に飛ばし
”旨味やそのお茶が持つ本来の味を引き出す”感じです。
4.焙煎したお茶の製造
最後に木茎や細かい茎を取り除き各価格の各種のお茶に
味を調えながら組み合わせを考え合組・計量・包装して
お客様へ≪お茶の通販≫にて御届けいたします
こちらの商品ページの最上部へ
